バブアーにカビ発生!専門クリーニング業社に依頼した感想

バブアージャケットカビ発生正面
【Barbour(バブアー)のクリーニング依頼から完了までの大まかな流れ】
  1. 「クリーニング/修理依頼書」と「同意書」のPDF画面の印刷
  2. 「クリーニング/修理依頼書」に現状のバブアージャケットの状況を記載
  3. 「クリーニング/修理依頼書」と「同意書」とバブアージャケットを畳み発送準備
  4. ラヴァレックス社へ発送
  5. 発送後1週間程度でメールで返信
  6. 10日~2週間程度専門家診断
  7. その後ラヴァレックス社からカルテと見積書のメール連絡
  8. クリーニング作業進行の了承判断
  9. クリーニング作業進行了承の場合、約1ヶ月待ち
  10. クリーニング完了後、受け取り日のメール連絡
  11. 受取日指定日を確定
  12. 指定日に到着、ドライバーにクリーニング費用を支払い完了

結論から言いますとBarbour(バブアー)を専門業者にクリーニングに出すと「カビ」と「カビ臭い」は大体除去可能です。
しかし完全(100%)除去は難しいようです。下記に私がBarbour(バブアー)ジャケットをクリーニングに出す前と後の詳細を細かく記載しています。
※下記画像はBarbour(バブアー)クリーニングに出す前と後の比較画像です。カビが取れているのが分かると思います。
バブアービデイルSLにカビ背中側

バブアービデイルSLクリーニング完了後ろ側

Barbour(バブアー)ビデイルジャケットにカビ発生

毎年冬になると着るジャケットがあります。
お気に入りアイテムの一つ「Barbour(バブアー)ビデイルジャケット(品番:mwx0318)」。
「バブアービデイルジャケット」を冬の時期にレイヤード(重ね着)スタイルで着るのが私の楽しみの1つなんです。
Barbour(バブアー)の無骨なイメージの中にもシックな雰囲気を醸し出してくる所が個人的には好きな所。

しかし、
この「Barbour(バブアー)ビデイルジャケット」を購入し約4年ほど経過しましたが管理が出来ておらず、大量のカビが発生していました。
昨年冬にそろそろバブアーを着ようと思いクローゼットに入れていた「Barbour(バブアー)ビデイルジャケット」を取り出すと、白カビ!がポツポツとジャケットのポケット周辺に発生していることに気づきました。
バブアービデイルSLカビ発生個所ポケット左側
やばい!かもと思い、
水やアルコールスプレーを布に滲みこませて擦ると、多少取れたので少し安心したつもりになって昨年はその状態で着ていました。
多少カビの臭いは残っていましたが我慢出来るレベルでしたので。

Barbour(バブアー)ビデイルジャケットのカビは手ごわい!

ですが、今年(2017年)は更に白カビがジャケットのいたる所に発生!
バブアージャケットカビ発生全体

バブアービデイルSLカビ発生個所後ろ側 バブアービデイルSLカビ発生個所端 バブアービデイルSLカビ発生個所
考えられる原因は、購入時に付いていた洋服カバーに入れていたのが原因の可能性が高いと個人的には思っています。

風通しがよくない洋服カバー(ビニール製)の為、おそらく梅雨時期の湿気の影響で、湿気が洋服カバーの中にこもり更にカビが発生してしまったのかも。
お湯でもアルコ ールスプレーでも擦った程度では取れないレベルにまで成長しているとは!(苦笑い)

そこで、どうにかして自分でカビを除去出来ないかネットで「バブアー洗濯」と検索。
するとカビが生えたバブアージャケットを自分で洗濯し、オイル塗布まで自ら行っている人もいるようでした。
ただ、オイル塗布まで自分で行うには経験が無いし、何かあったら取り返しがつかなそうなので自分での洗濯はリスキーだと判断。

なので、
自分で洗う方法以外(カビのみ除去等)に良い方法がないか検索。
すると、カビ取りクリーナー的な物があったので口コミを見るとカビや臭いが消えたとありました。

しかし、カビ取りをする作業時間が結構必要そうだと判明!
「天日干しや陰干しをしたり洗浄剤を吹きかけたり」とカビの完全排除にはある程度時間を確保しないといけない事が紹介されていました。
丸1日時間を確保する必要がありそうでしたが、時間が取れそうに無い事とカビ取りクリーナー後のオイル塗布の可能性も考えると結構面倒かもと思い(苦笑い)、この方法も一歩踏み出すことが出来ませんでした。
※料金的には安いので次回カビ再発したらこの方法を試すかも。

【カビ取りクリーナー参考】
■カビ取りクリーナー:2970円

■バブアーワックスソーンプルーフドレッシング:2700円

身近にあるクリーニング店にBarbour(バブアー)ジャケットを出せるのか?

また、普通のクリーニング店にバブアージャケットは出せるのか?悩みました。
革ジャン系のクリーンニングは特殊な技術が必要だとネット情報にありましたので、身近にあるクリーニング店には相談しませんでした。
※一度相談してみるのもいいかもしれません。

実際にバブアークリーニングで検索してみると、バブアージャケットを専門でクリーニングしているお店を発見!
ていうか、普通にバブアー公式サイトにラヴァレックス社(バブアークリーニング対応可能)の紹介がされていました。(苦笑い)

詳細を見ると、「ドライクリーニング/ワックス除去」「リプルーフ(ワックス再塗布)」「リペア(穴や裂け目修繕)」までのトータルサポートを行っているらいしく、職人さんがバブアージャケットのクリーニングに携わっているとのこと。

ラヴァレックス公式バブアークリーニング流れ
※ラヴァレックス公式URL

ん~、クリーニングに出してみようかなと思える情報(バブアー診察、クリーニング方法、リプルーフ等)が載っているではありませんか!

心の中では、クリーニングの職人さんに私のカビまみれのバブアージャケットをクリーニングに出す価値があるかもしれないと淡い期待を持ち始めていました。

ですが、クリーニング料金に驚愕!12000円+税!

クリーニング+リプルーフの価格で12000円ってちょっと高くない!

洋服買えるじゃん!って正直思いましたよ。
1着で1万円規模のクリーニングに出したことが今まで無かったので正直ビビりました。

しかし、カビが生えてしまったBarbour(バブアー)をどうにかしたいし、また購入するのには余計にお金も掛かるので勉強のつもりでクリーニングに出すことを決意しました。
ついでに、ラヴァレックス社の方にBarbour(バブアー)ジャケットの保管方法も確認して、今後Barbour(バブアー)ジャケットにカビを発生させない方法も確認しておけばクリーニングに出す以上の付加価値はきっとあると自分に言い聞かせてクリーニング発送の準備に取り掛かりました。

Barbour(バブアー)ビデイルクリニーニング準備までの流れ

行った準備は、まずラヴァレックス社のサイトに進み「ご依頼方法」をクリックするとBarbour(バブアー画像)があるのでそこをクリック
参照元:ラヴァレックス社ご依頼方法
すると、「クリーニング/修理依頼書」と「同意書」のPDF画面が開きますのでこれを印刷しました。
参照元:Barbour依頼書/同意書pdf

バブアークリーニング依頼書

この「クリーニング/修理依頼書」に、現状のBarbour(バブアー)ジャケットの状態(穴、キズ、カビ等)を記載する必要があります。問診票みたいなものです。面倒かもしれませんがここをしっかり詳細に残した方がいいようです。

後々依頼した箇所が確実にクリーニングされているか事前に双方の誤解が無いようにする為でもあるようです。
自分のバブアージャケットですので我が子のようにしっかりと隅々までキズやカビ、やぶれ等が無いか確認してあげてください。

私はカビだけしかありませんでしたが、「クリーニング/修理依頼書」に記載した詳細をカメラで撮りました。クリニーング後の違いを確かめたいですし。写真に残していないと比較が出来ませんからね。

バブアークリーニング依頼書記載

ただし、場合によってはクリーニング時に起きるリスクの注意書きがありました。

※注意書き一部抜粋
「簡単なシミ、汚れはクリーニングにより除去できますが、繊維の奥まで入り込んでいる汚れや臭いを完全に除去することはできません。また、お品物の状態によって、通常洗浄だけでは除去できない汚れ・カビが付着している場合は、別途特別洗
浄が必要です。」「裏地へのオイルの滲み出しは、お品物の状態によっては避けられませんので、予めご了承下さい。」

どうやら、Barbour(バブアー)クリーニングやリプルーフ(ワックス再塗布)には洋服の状態によっては予期せぬ問題が発生する可能性があるようです。

クリーニングに出すだけなのにいろんなリスクが潜んでいるとは!色々と気を使うな~。
バブアージャケットのクリーニングには手間やリスクが付き物だと理解しておきましょう。

でも、このようにバブアージャケットのクリーニングは簡単に出来るものでもなく、様々な問題が潜んでいるので専門知識/経験があるクリーニング屋があるんですね。まぁとりあえす、カビバブアーをどうにかしたいのでリスク承知で引き続き発送準備に取り掛かりました。

実際にラヴァレックス社にBarbour(バブアー)ジャケットを発送

「クリーニング/修理依頼書」に詳細も記載し、写真も撮りましたので後は袋に詰めるだけ。
バブアージャケットの包み方は特に指定はなく、畳み方のみ「ゆったりとやわらかくお畳みください。」と記載がありました。

衣類カバーやハンガーの返却はしないという事が記載されていましたので、私はクリーニング屋の透明の薄いビニールカバーに入れました。シャツなんかをクリーニング屋に出すと受取る時に透明ビニールカバーにシャツが入れられていますよね!

バブアービデイルSLビニール包装

その透明ビニールカバーに入れました。そして、更に紙袋に入れただけの状態です。

バブアービデイルSL包装

畳み方は「ふわっと」を意識して半分に折りたたみました。そしてゆうパックで発送。

発送後ラヴァレックス社からメール連絡

発送後約1週間程度で連絡がありました。時期的(10月末)に注文が多かったので見積書送付までに10日~2週間ほどかかる旨のメールが届きました。

そして約11日後にカルテと見積書が届きました。
バブアービデイルSLクリーニングカルテ

内容を見るとカビ除去処理で基本ケアに別途「特別洗浄」が必要だという診断結果でした。
「基本ケア(クリーニング+リプルーフ) +別途 特別洗浄(カビ除去処理)」

私のバブアークリーニングの見積り総額は14472円(税込)という料金でした。

見積り内訳

  1. 「基本ケア(クリーニング+リプルーフ)12960円(税込)
  2. 特別洗浄(カビ除去処理)1080円(税込)
  3. 代引き手数料(税込)432円

専門家チェックで「カビ、カビ臭」は通常洗浄では除去出来ないレベルらしい。
確かに、カビの範囲とカビの臭いは強烈でしたのでこの金額を出さないとカビが取れないのなら、この料金を出すしか無いと思いました。
ただし、「カビ臭は完全には無くならないとのこと」場合によっては強く残る可能性もあるらしい。

ん~。またまた判断に迷う~。

でもクリーニングに出してみないと分からない~。
そこは覚悟を決めました。

更に裏地へ「オイルの軽い滲み出し」が見受けられたとカルテには記載がありました。
裏地の確認は出来ていませんでした。やはり専門家チェックは細かいですね。

カルテ内容を見ると「事前に裏地へのオイルが滲み出している場合、リプルーフ後も裏地へのオイルが滲み出します。表地と裏地の縫い目から滲み出す可能性も御座います。オイルの滲み出しは、オイルジャケットの為、避けられません」

え~。またまた判断に迷う~。

でも「オイル滲み出しとは?」状態がよく分かりませんでしたので、念の為指摘箇所を写真で送って欲しい要望または参考画像を教えて欲しい旨をメールしました。
すると、実際の指摘写真ではなく「別のオイル滲み出し画像」写真を送って頂けました。

バブアー裏地へのオイル滲み出し

まぁ欲を言えば実際のオイル滲み出し箇所を写真で送ってほしい所ではありますが、参考写真を送って頂けただけでも助かりました。ここは直接店頭でやりとり出来ないデメリットでもあるかと思います。

※リプルーフ時(ワックス再塗布)にもリスクが有ることを理解した上で覚悟を決めました。

更に、判断に迷う補足説明が

「洗浄後、オイルで隠れていた小さな穴・傷・破れが、出てくる場合がございます。また変色シミ部の布地の傷みにより洗浄後に布地が部分的に破れ・穴となる事がございます。
その他、布地の経年劣化に伴い、ボタン・ハトメ等の金具がメンテナンス時、欠落する可能性がございます。その際は、傷み具合の箇所・修理のご希望等について、ご連絡を致します」

このように他にも問題がバブアークリーニングには潜んでいるなんて、判断がしんどすぎる。(苦笑い)

でも、もう覚悟は決まっていました。

Barbour(バブアー)クリーニング見積書とカルテで分かった事

クリーニングにかかる料金はもちろんのこと、バブアーをクリーニングする前に依頼者と専門家チェック箇所との照合と更に依頼者の見落とし箇所を把握出来ます。

※【ここが最大の決断部分】
バブアークリーニングには様々なリスクの可能性がありますが、これを了承しなければカビの除去は出来ないし、またいい気持ちでバブアージャケットを着ることも出来ない。

14472円と高額クリーニングではあるけれど…。

実際にクリーニングに出してみないと価値があるかどうかの判断も出来ませんし、最悪失敗したらバブアーを再購入すればいいや!という気持ちに切り替えている自分がいました。

実際にクリーニングを依頼

私のバブアージャケットのカビの状況、多少ジャケット内側にオイル滲み出し有り、クリーニング後のオイル滲み出しの可能性がある事を全て了承して、ラヴァレックス社にお願いすることにしました。

クリーニング完了までの目途約1ヶ月

バブアージャケットクリーニング完了から到着までに約1ヵ月程かかりました。

バブアージャケットクリーニングが完了し無事に我が家に到着

バブアービデイルSLクリーニング完了後 バブアービデイルSLクリーニング後商品到着

到着は年末か?年明け?のどちらかになるかと思っていましたが年無いに届いて良かったです。

クリーニング済みのBarbour(バブアー)が綺麗に包装されていたのは気持ち良かったです。
また請求書と留意点と報告書類が同梱されていました。

バブアービデイルSLクリーニング後の書類 バブアービデイルSLクリーニング後の留意点

時間はかかりましたが無事にバブアージャケットのカビがすっかり無くなっていたので良かったです。

バブアービデイルSLにカビ背中側 バブアービデイルSLクリーニング完了後ろ側 バブアービデイルSLクリーニング完了-正面と背後 バブアービデイルSLクリーニング前と後の比較 バブアービデイルSLクリーニング後の背後 バブアービデイルSLクリーニング後背後

一番気になっていたカビ臭いは完全除去には至りませんでしたが…。

しかし、白カビが無くなっていた事とカビ臭いがほぼ軽減出来たことに満足しています。
また、ジャケット裏地へのオイル滲み出しは、やはり少し出ていました。

バブアー裏地オイル滲み出し背中

バブアー裏地オイル滲み出し腕周り

覚悟はしていましたが、実際に見ると少し残念気持ちになりましたが、しょうがないですね。腕周りの裏地に多くのオイルの滲み出しが確認されました。

ただリプルーフ(ワックス再塗布)はきちんと仕上がっています。綺麗な黒色のBarbour(バブアー)に蘇りました。購入した時のワックスの臭いがしますよ。購入したての見た目になったので、嬉しくなりました。

【一応お手入れの留意点を記載しておきますね】
※防水オイルを洗い流してしまう為、オイルドジャケットは温水や洗剤を使用する従来の方法では洗う事ができません。汚れや砂埃をブラシでよく払い落とし、水を含ませたスポンジなどで軽く表面を拭き取って下さい。(お湯は決して使用しないでください。)

※温水や洗剤、溶剤や石鹸は絶対に使用しないで下さい。洗濯機の使用はできません。

※濡れたジャケットは狭いスペースに置かず、暖かく風通しのよいところに掛けて、自然乾燥させて下さい。無理に乾かしたり、火に当てることは決してしないで下さい。

まとめ

Barbour(バブアー)ジャケットのカビ除去クリーニング体験談は如何でしたでしょうか?
今回Barbour(バブアー)ジャケットのカビと向き合い、カビ除去には多くの手間が必要だということを知ることが出来ました。手間と慎重さが求められるクリーニングだからこそ、Barbour(バブアー)クリーニング専門業社は必要不可欠なのかもしれませんね。
1着のクリーニング費用で14472円と決して安くはありませんでしたが良い勉強になりました。

多くの手間とクリーニング費用(リスク)とを天秤にかけてみてどっちがいいのか?人それぞれ違うかとは思います。私は今回自分でのクリーニングに時間が取れなかった事に加えて、Barbour(バブアー)ジャケットの保管方法も教えてもらえたので、ラヴァレックス社にBarbour(バブアー)クリーニングを出して良かったと思いました。クリーニング専門業社に出すことで「カビ除去」「リプルーフ(ワックス再塗布)」はきちんと行う事が出来ることも知れましたし。

今後、Barbour(バブアー)ジャケットにカビを発生させないように不織布を購入し適切に保管や管理をしていこうと思います。

出来るだけ長くバブアージャケットを着続けたいので…

長々と体験談を記載してしまいました。
最後まで読んで頂き有難うございます。

Barbour(バブアー)ジャケットをラヴァレックスへクリーニングを検討されている方の参考になれば幸いです。

 

湿気やホコリから守る「フレディレック」衣類カバー一覧【楽天市場】









3 件のコメント

  • 拝見したところ全然使われていませんね。着ないのが一番悪いんじゃ? バブアは着て酷使するための服。ぶら下げて保管したり鑑賞したりするものじゃありません。 私は20年前から3着のバブアを着回してますが一着もカビなど生えません。Babourはそう厚くないし防寒性も高くありません。従って年中着ることが出来るジャケットですから夏だって状況次第では着るチャンスがあります。着た後は必ず風通しの良いところにぶら下げて乾かし あとは放っておくだけ。バンバン酷使して擦り切れるくらい使い倒してやるのがバブアを喜ばせる最良の方法です。後生大事にクローゼットに仕舞ってはいけませんよ。

  • バブアーのリプルーフ方法を調べていてこちらのサイトにたどり着きました。私のバブアーも買って7年、オイルが落ちて来たのでそろそろリプルーフしようと考えていましたが、値段が普通のコート1着分くらいするので何年もためらっていました。専門店でのリプルーフ内容を詳しく知れて助かりました。私も依頼してみようと思います。

  • Light Weightのワックス抜きをかれこれ20年近く着用してます。Babourはライニングの張り替えや穴あきにも対応してくれ助かりますね。Waxed Jaketと違い手間要らずです、こちらは。
    一方、ワックスのBushmanも久々にワードローブから出しましたが(5年振り位)幸いカビは生えてませんでした。ラッキー。
    皆さんのBabour愛に刺激され、Trapperも含め、今年は少し着用したいと思います。

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